弊社では常に高品質の制作物を提供するために、独自のガイドラインを設定しております。
以下にそのガイドラインの一部をご紹介いたします。
HTML、CSS の記述については弊社コーディングガイドラインに準拠させる。
検索エンジンのクロールの障害とならないように、CSS と JavaScript は可能な限り外部ファイル化する。
ただし読み込みリソースの削減など、特別な理由がある場合はインライン化する。
同じタイトル、ディスクリプションのページが多いと、コピーコンテンツとみなされ、インデックスされないケースがあるため、可能な限り各ページ固有のタイトル、ディスクリプションとする。
imgタグを用いた画像テキストでは、検索エンジンに認識されない可能性があるため、WEBフォントやスタイルシートを用いて、可能な限り画像テキストを使わないようにする。
WEBサイトの納品時には以下の内容をベースとしたチェックを必ず行うこと。
案件によってチェック項目を柔軟に変更し、そのWEBサイトに合った確認を行うこととする。
レスポンシブサイトおよびスマホ専用サイトの場合、Googleより提供されているモバイルフレンドリーテストを必ず実施する。