コーディングガイドラインについて

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弊社では常に高品質の制作物を提供するために、独自のガイドラインを設定しております。
以下にそのガイドラインの一部をご紹介いたします。

4.1コーディング全般

HTML、CSS の記述については弊社コーディングガイドラインに準拠させる。

4.2CSSとJavaScriptの外部ファイル化

検索エンジンのクロールの障害とならないように、CSS と JavaScript は可能な限り外部ファイル化する。
ただし読み込みリソースの削減など、特別な理由がある場合はインライン化する。

4.3ユニークなページ

同じタイトル、ディスクリプションのページが多いと、コピーコンテンツとみなされ、インデックスされないケースがあるため、可能な限り各ページ固有のタイトル、ディスクリプションとする。

4.4画像テキストの可能な限りの排除

imgタグを用いた画像テキストでは、検索エンジンに認識されない可能性があるため、WEBフォントやスタイルシートを用いて、可能な限り画像テキストを使わないようにする。

4.5納品時テストの実施

WEBサイトの納品時には以下の内容をベースとしたチェックを必ず行うこと。
案件によってチェック項目を柔軟に変更し、そのWEBサイトに合った確認を行うこととする。

WEBサイト制作 チェックリスト(PDF)

4.6モバイルフレンドリーテストの実施

レスポンシブサイトおよびスマホ専用サイトの場合、Googleより提供されているモバイルフレンドリーテストを必ず実施する。